一人キャンプ
2005年 10月 08日
先日木曽のとあるキャンプ場へ行ってきた。
仕事を終えたあと、道具を車に積み込みそのまま木曽へ。
決算も終わったし、電池も切れた、さあ行くかと・・。
中央道をぶっ飛ばし、現地に到着。
するとそこにはキャンピングカーが1台だけ。
季節はずれにキャンプする奴は居らんわな~。
そんな中乗り込んだのは普通の乗用車・・。
キャンピングカーの面子が不思議そうにこちらを見ている。
状況要約すると、
・22時に誰も居ないキャンプ場到着
・普通乗用車
・降りてきたのは男一人
・いきなりテーブルを広げビール片手にランタン点火!
見られているけど どうでも良い。
早く準備して呑まないと凍えてしまう・・・。
日付が変わる頃にはセ氏10度を切った・・・寒い。
コンロをストーブ代わりに暖をとる。
しかし、寒いながらも満天の星空の下で呑むウイスキ
ーは最高!これほどの贅沢は無い。
グラスを傾け呑む時には自然に空を眺める体制に。
時折、流れ星も見ることも出来、ひととき無心の時間を
過ごす。
天・地・空 各々の馬力を少しばかり頂戴し、自分自身
を充電してきたのだ。
仕事を終えたあと、道具を車に積み込みそのまま木曽へ。
決算も終わったし、電池も切れた、さあ行くかと・・。
中央道をぶっ飛ばし、現地に到着。
するとそこにはキャンピングカーが1台だけ。
季節はずれにキャンプする奴は居らんわな~。
そんな中乗り込んだのは普通の乗用車・・。
キャンピングカーの面子が不思議そうにこちらを見ている。
状況要約すると、
・22時に誰も居ないキャンプ場到着
・普通乗用車
・降りてきたのは男一人
・いきなりテーブルを広げビール片手にランタン点火!
見られているけど どうでも良い。
早く準備して呑まないと凍えてしまう・・・。
日付が変わる頃にはセ氏10度を切った・・・寒い。
コンロをストーブ代わりに暖をとる。
しかし、寒いながらも満天の星空の下で呑むウイスキ
ーは最高!これほどの贅沢は無い。
グラスを傾け呑む時には自然に空を眺める体制に。
時折、流れ星も見ることも出来、ひととき無心の時間を
過ごす。
天・地・空 各々の馬力を少しばかり頂戴し、自分自身
を充電してきたのだ。
by tdspl
| 2005-10-08 00:20
| その他なんなりと